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R32スカイラインGT-R純正加工LEDバックランプ+リアフォグランプ・QJ-R273

LEDバックランプ・QJ−R273
LEDバックランプランプ+LEDリアフォグランプ・QJ-R273

R32スカイライン純正バックランプに60発の日亜化学「RAIJIN」を埋込んだLEDバックランプ、さらにリアフォグランプ機能を追加したモデル
GT−R・GTS、2ドアモデルの全てに取付可能

持込製作価格:30800円(税込)

完成品価格:49800円(税込)


製品の特徴

・日産純正R32スカイライン2ドアモデルのバックランプを加工したLEDバックランプにリアフォグ機能を追加した上位モデル

純正加工なので、海外製の社外品のようにチリがあわないといった心配が不要です。

・CNC加工による精密・正確な仕上がり

LEDテールランプの基板製造専用の基板加工機械で製作します。
手作業で基板を作ると避けられない、仕上がりのムラがありません。

・ボルトオン・カプラーオンで取付可能

後付HIDのように取付時に加工が必要であったり、面倒な配線処理をする必要が御座いません。
今取り付けている純正ランプと交換するだけのワンタッチ取付です。

・瞬時に広がる強烈な明るさ1200ルーメンと長寿命を両立

日亜化学の最高品質FLUXLED「RAIJIN」を左右で60発使用しています。
リバース入力と同時に広がる圧倒的な明るさで夜の車庫入れをサポートします。
後付HIDのように、明るさが安定するまでのタイムラグが無く実用的です。

・自動点灯切り替え機能付き

リバース入力時にフォグランプは自動消灯し、リバース入力解除でフォグランプが自動復帰点灯します。

・純正のイメージを崩さないLED基板

内臓されるLED基板は消灯状態でも純正の外観を崩さないよう艶消しブラックです。

・日産純正の新品ランプを使用します

完成品製作は、純正新品ランプをベースにするので、経年劣化で傷んだランプのリフレッシュにお勧めです。


製品仕様

QJ-R270QJ-R272QJ-R273
バックランプのLED数日亜化学「RAIJIN」:60発日亜化学「RAIJIN」:60発日亜化学「RAIJIN」:60発
リアフォグランプのLED数超高輝度広角赤色LED:48発(左右)超高輝度広角赤色LED:24発(運転席側)
加工ベースランプ完成品は日産純正新品ランプを使用します
点灯保証1年間の球切れ・水漏れ保証付き
取付可能な車種R32スカイラインの2ドアモデル全て(GT-RやGTS-TタイプM)BNR32・HCR32等

この商品のQ&A

点灯状態の画像

※クリックで拡大表示します

点灯状態・消灯状態・裏側の状態

R32GT-R用LEDバックランプ-QJ-R273 R32GT-R用LEDバックランプ-QJ-R273 R32GT-R用LEDバックランプ-QJ-R273

R32GT-R用LEDバックランプ-QJ-R273 R32GT-R用LEDバックランプ-QJ-R273


車体取付の参考画像

※クリックで拡大表示します

R32用LEDバック、LEDフォグランプ R32用LEDバック、LEDフォグランプ

※こちらの基板色はクリスタルです。

オーダーメイド・ワンオフ製作ではお客様のご要望に合わせたLED基板色で受注可能です。
ご希望の場合は、ワンオフ製作のお見積りよりお問合せいただきましたらご提案差し上げます。


注文方法と納期について

商品は量販品と異なり1商品あたりの製作に時間がかかる為、受注生産となっております。
注文方法は2種類ありますのでご都合の良い方法をご選択下さい。

  1. 持込製作:
    お客様のお手持ちのランプを宅配便で弊社まで送っていただきそのランプを加工します。
    長所は加工代金のみかかりますので、安価にお買い求めいただけます。
    短所は予備のランプやセカンドカーをお持ちでない無い場合、加工中お車に乗ることができません。
  2. 完成品製作:
    日産純正新品ランプをベースに製作した完成済み商品をお届けします。
    長所は注文後は商品の到着を待つのみです、ご都合の良い時に交換作業もできます。
    短所は費用がかかる事です。

持込製作、完成品製作いずれの場合もご注文いただいてから製作に取り掛かります。

製作にかかる日数
持込製作完成品製作
ランプ到着日から2〜3営業日受注日から2〜4営業日

※受注状況により若干の前後があります。


ご用意いただくもの

車体に取り付けていただく際に必要になるものです。

以上のものを用意いただく必要がございます。
取付作業は日頃ご自分でメンテナンスをされる方であれば30分程度で取付可能です。
配線は通常のランプの配線コネクターの接続と、運転席側ランプに追加されたリアフォグ配線が1本あります。
この追加配線に12Vを接続する事でリアフォグが点灯します。この配線を接続しなければ通常の両側バックランプとしてご使用いただけます。
※リアフォグ機能を車検に適合するように取付するには、フォグランプヒューズから電源を取り出し、リアフォグ配線の途中にスイッチを取付する必要がございます。
十分な知識がある方、もしくはショップや整備業者で取付される事をお奨めします。
申し訳御座いませんが当社にお越しいただいての取付作業等は一切対応できかねますのでご了承下さい。
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