R35GTR純正加工フルLEDテール・QJ-R501

R35GTRフルLEDテールランプ・QJ-R501

R35GTR純正テールランプをベースにウィンカーとバックランプもLED仕様のフルLEDテールランプ

完売しました

製品の特徴

・純正のテールランプを加工したフルLEDテールランプ

バルブシェード内にLEDを埋め込み、消灯時も純正の雰囲気を崩さない仕上がりです。視認性とデザイン性を両立したLEDの配置はとても美しく発光します。

・ボルトオン・カプラーオンで取付可能

よくありがちな自作品のように、取付に加工が必要になったり、お客様が面倒な配線処理をする必要御座いません。
今取り付けている純正ランプと交換するだけのワンタッチ取付です。

・ＣＮＣ加工による精密・正確な仕上がり

ＬＥＤテールランプの基板製造専用の基板加工機械で製作します。
手作業で基板を作ると避けられない、仕上がりのムラがありません。

・スモール・ブレーキ4灯化

スモール時、ブレーキ時ともに4灯全てのLEDが点灯します。前期型でスモール外2灯、ブレーキ内2灯点灯でお悩みの方にお勧めです。
4灯化無しでのご注文も可能です。

・ブレーキ4灯化不要の後期テールでの製作にも対応

4灯化不要のお客様は持込製作・下取製作・完成品製作のいずれも1万円引きとなっております。

・バックランプの明るさ1200ルーメン

電球や後付LEDバルブには実現不可能な明るさで夜間の車庫入れをサポートします。

密かにフルLEDテールを楽しみたい･･･そんな貴方にお奨めの商品です。

	QJ-R501
テールのＬＥＤ数	純正から変更無し
テールの点灯パターン	スモール4灯点灯・ブレーキ4灯点灯 4灯化無しでのご注文も可能です
ウィンカーのＬＥＤ数	超高輝度48発
バックのＬＥＤ数	日亜化学570GS-K1：48発
ハイフラ対策	標準で対策済み
加工ベースランプ	下取製作・完成品製作は純正中古ランプをベースに製作します
点灯保証	１年間の球切れ・水漏れ保証付き
取付可能な車種	R35GTRの全年式
	QJ-R501

Q.バルブシェードって何ですか？
- A.ウィンカー、バックランプ内の中心部分にあるキノコ型の部品です。
  このシェード内にLEDを埋め込みしているので、消灯状態はまるでノーマルのように見えます。
Q.4灯ブレーキにできますか？
- A.はい、出荷時の状態で４灯スモール、４灯ブレーキです。

※クリックで拡大表示します

商品は量販品と異なり１商品あたりの製作に時間がかかる為、受注生産となっております。
注文方法は３種類ありますのでご都合の良い方法をご選択下さい。

持込製作：
お客様のお手持ちのランプを宅配便で弊社まで送っていただきそのランプを加工します。
長所は加工代金のみかかりますので、一番安価にお買い求めいただけます。
短所は一番金額予備のランプやセカンドカーをお持ちでない無い場合、加工中お車に乗ることができません。
下取り製作：
当社の在庫ランプをベースに製作した完成済み商品をお届けします。
その後、到着から１週間以内に弊社まで取り外したノーマルのランプを下取りとしてご返送いただきます。
長所は完成品価格よりも安価にお買い求めいただけます、さらに加工中にお車に乗れないといった事もございません。
短所は期間内にランプを交換する必要があります。
完成品製作：
当社の在庫ランプをベースに製作した完成済み商品をお届けします。
長所は注文後は商品の到着を待つのみです、ご都合の良い時に交換作業もできます。
短所はランプ代金として３種類の中では一番費用がかかる事です。

持込製作、下取り製作、完成品製作いずれの場合もご注文いただいてから製作に取り掛かります。
例えば、「来月のオフ会までに取付したいなぁ。」といった場合は、
取付作業の余裕をみて期日の２～３週間ほど前にオーダーいただければ問題なく間に合わせる事ができます。
※お急ぎの場合はご相談下さい。

製作にかかる日数
持込製作	下取り製作	完成品製作
ランプ到着日から３～４営業日	受注日から５～６営業日	受注日から５～６営業日

※受注状況により若干の前後があります。

取付作業はリアバンパーの脱着作業が必要です。
自分で交換するのは不安だという方は、お近くの板金屋さんや整備工場で交換作業をお願い下さい。
申し訳御座いませんが当社にお越しいただいての取付作業等は一切対応できかねますのでご了承下さい。

交換作業の際にあると便利なボルトパッキンです。

ボルトパッキンはランプの取付ボルトに使用します。
新車時から長年交換されていないケースが多いので、劣化して破れてしまっている場合があります。
このボルトパッキンは気密・水密性に優れた独立気泡構造を持つクロロプレンゴム（UL94HF-1合格品）を素材にした弊社オリジナルの商品です。

以上のオプション品は無くとも取付作業は可能ですが、普段は滅多に触らない箇所かと思いますのでオーバーホールも兼ねて交換されることをお奨めします。